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音楽ストリーミングのデータ通信量について 前編

2016/09/06

こんにちは!hogawishです!

以前こちらの記事⇒【Apple music】月額制音楽ストリーミングの勧め【Google play】 で、紹介した音楽ストリーミングサービスについてです。

さて、ストリーミング再生はネット通信を用いて音楽や動画などを再生する仕組みです。

なので、逐一再生するときにデータ通信を行ってるわけですね。

僕みたいにほとんど自宅PC上で音楽を聴く人なら別に気にならないですが、今どきの若者は普通移動しながらスマホで音楽を聴きますよね。

となると、気になるのが音楽を再生するとき、一体どれくらいのデータ通信量があるのかということですね。

少し調べてみましょう。

データ通信量の目安

ここからは多少こまけぇ話です。

さて、データ通信量を図るときの目安になるのが、ビットレートという数値です。 動画サイトなんかで『128kbps』みたいな表記を見たことがありませんか? あれがビットレートです。

これは、カタカナで読むと『128キロビット1)ビット:データ量の単位 パー2)英語のper。『~につき、~毎に』程度の意味 セカンド3)英語のsecond。秒』、と読み、わかりやすく時速の単位『km/h』のようにかくと、『kb/s』というような単位になります。

『km/h』は、『キロメートル毎時』って読みますよね?つまり、『一時間ごとに何キロ進むか』という意味になります

『kb/s』も同じように読むと『キロビット毎秒』となります。つまり『一秒間に何ビット通信するか』という単位になります。

なんとなくイメージがわいたでしょうか?つまりビットレートとは、一秒間当たりのデータ通信量を表す数値なんですね。

当然ながら、ビットレートの値が大きければ音質はよくなりますし、低ければ音質は悪くなります。

わかりやすく例をあげましょう。

ニコニコ動画では大体音楽データのビットレートが128kbpsを超える曲はそれなりに聴ける音質だとされます。

聞きたい曲のビットレートが128kbps、曲の長さが5分だったとしましょう。

5分=60×5=300秒 ですので、曲を全部聞き終わったときの通信量は

128(kbps) × 300秒= 38400キロビット となります。

これで、一応計算は終わったのですが、我々が普段データのサイズを見るときって、KB(キロバイト)、MB(メガバイト)、GB(ギガバイト)みたいな単位で扱ってますよね?

あんな感じに直していきましょう。別に難しい計算ではないです

バイトとビットには次の関係があります。

1バイト=8ビット ⇔ 1ビット = 1/8 バイト 4)この関係式には多少語弊があります。こまけぇことはGoogle先生に聞いてください

つまり、ビットをバイトに直すには8でわってやればよいということですね。

38400キロビット = 4800キロバイト=4800KB です。

そして、K(キロ)だのM(メガ)だのは0が何個付くかの話です。Kはゼロが三つ、Mはゼロが六つです。つまり、1000K=1Mですね。5)実はPCの世界ではちょっと違うんですが、計算を簡単にするためにこれで計算します

というわけで、

4800KB=4.8MB ということになります。

長々と計算しましたが、結論としては

1、ストリーミング再生のデータ通信量にはビットレートという値が重要

2、ビットレートの値が大きければ音質が良く、低ければ悪い

3、ニコ動の標準音質のビットレートは128kbpsくらい。このビットレートで5分の曲を聴くと大体4.8Mくらいの通信量がある

ということを理解してもらえればいいです。

さて、次回はそれぞれの音楽ストリーミングサービスのビットレートを比べてみたいと思います。

眠くて死にそうなので今日はこのへんで!

それではまた!

hogawish

脚注   [ + ]

1. ビット:データ量の単位
2. 英語のper。『~につき、~毎に』程度の意味
3. 英語のsecond。秒
4. この関係式には多少語弊があります。こまけぇことはGoogle先生に聞いてください
5. 実はPCの世界ではちょっと違うんですが、計算を簡単にするためにこれで計算します

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